池田潤『自分の「武器」を見つける技術』レビュー

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幸せな人生を歩むために、自分の「良さ・長所=武器」を活かして仕事をしたり活動したりすることはとても重要です。しかし、多くの人は自分の武器が何なのか分からないまま日々を過ごしています。

そんな人に、自分の武器を見つける方法を提案した本が、作家・コーチ池田潤の『自分の「武器」を見つける技術」です。 今回は本書の書評を書いていきます。

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どんな人に読んで欲しいか?

それは「日本国民全員」。そう言っても言い過ぎではないくらい、現代に活きる僕たちは「自分の武器を知らなさすぎ」です。 資本主義社会において、評価される人間は

  • お金を持った人間
  • 勉強が出来る人間

などだと思いますが、では果たして、

  • お金を稼げないと幸せになれないのか?
  • 勉強が出来ないと幸せになれないのか?

ということを一度考えてみて欲しい。決してそうではないことが分かるはず。でも僕らは世間の常識やマーケティングによって悪い洗脳を知らず知らずのうちに受けているのです。

  • 勉強が出来る奴は偉くて、勉強が出来ない奴はダメ
  • 成功してる人は偉くて、成功してない人はダメ
  • 英語が出来る人はカッコイイ
  • モテる人がいい
  • 優しい人の方がいい

本当に絶対の正解かどうか分からない事も、世間が言っていればそれが正解になってしまう。そして「勉強が出来ない」「成功してない」「仕事ができない」人達は自分の事をダメ人間だというレッテルを貼ってしまう。 本書は、そういう

  • 自分を責めてしまう
  • 自分の良さ・武器が分からない
  • 自分に長所なんてない

と思っている人に読んで欲しい一冊です。

以下概要説明です。

内容紹介

なぜ、ビジネス書をたくさん読んでも成功できないのか? それは、あなたが「自分の武器」を手に入れてないからだ。 それでは、「自分の武器」とは何か? どうすれば手に入るのか? 本書を読めば、誰にでも「自分の武器」があることがわかるし、それを見つける方法も簡単に理解できるだろう。 そうすると何が起きるか? 人と比べて落ち込む必要もなくなるし、自分でない誰かになろうと必死に頑張る必要もなくなる。 すなわち自分だけの人生が送れるようになるし、鬱々とした生活からは解放されるはずだ。

池田潤プロフィール

作家・コーチ。 京都大学法学部在学中に立ち上げた勉強法ブログが人気となり、大学生ながら、カリスマブロガーとして活躍。しかし、現在の日本の受験勉強のあり方に対する疑念が拭いきれず、次第に受験勉強の指導に情熱を注げなくなる。苦悩しながら自分と向き合う中で、京都大学を中退。
「物書きとして、人の心と向き合う人間として生きる」ことを決意し、活動を再開。中学生や高校生、大学生など若い世代の心の悩みと来る日も来る日も向き合い続ける。
大学中退後、個人でビジネスを展開。最高月商1,000万円を突破し、使命とビジネスを両立させた「自分の武器を仕事にするライフスタイル」を実現させる。 現在も、受験指導の経験から生まれる誰にでも分かりやすい文章や、悩みの本質に迫る鋭い洞察力、人を愛する心を生かした独自のセッションにより、悩み相談に訪れた人の心を解放し続け、ブログ立ち上げ当初からの相談数はのべ1万件を超える。
著書に、ベストセラーとなった『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』『未来の自分をつくる勉強法』(共にサンマーク出版)、『毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる』(中経出版)がある。 >>池田 潤オフィシャルブログ

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