苗木野そらがカレイドスターの主人公たる所以

 

最近とある友人から勧められて
『カレイドスター』というアニメを11話まで観たんだけど、
やっぱり主人公ってみんな「主人公」なんだよなぁ。
 
 
主人公って基本的に「お利口さん」じゃないんだよね。
無茶ばかりやる。無理に決まってるじゃんって人が言うことをやる。
 
 
カレイドスターってアニメはやたらと口出しする
「批評家」がそこらにいるんだけど(声優、棒読みすぎ!笑)
 

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主人公の苗木野そらはそんなの全然意に介さず
ひたすら前を見て、花形であるカレイドスターを目指す。
(主人公は「カレイドステージ」ってシルク・ドゥ・ソレイユを
モチーフにしたサーカスみたいなところでスターを目指してる)
 
 
そらは馬鹿だし向こう見ずだし、
人がやめろって言われたことをどんどんやる。
素直で傷つきやすくて泣き虫で。
 
 
でも逆に言うと、そんな人間しか主人公になれないのかなと。
どっかで慎重になって利口になって人のいうことばかり聞いて、
誰かの事をダメ出ししたり批評したりする人間は
絶対に主人公になれないんじゃないかな。
 
主人公の親友のアンナもミアも、トップスターである
レイラも主人公になりうる人物なんだけど、
「カレイドスター」という作品の、ステージの主人公は
苗木野そらじゃないとダメなんだよ。
こう言うと気を悪くする人もいると思うけど。
 
誰も見たことがないステージを作る。
既存の価値観をぶち壊す演技を見せる。
それはそらにしか出来ない。スターのレイラでさえ
既存の「リトルマーメイド」のイメージは変えられなかった。
 
 
その才能を認めて、オーナーはそらを特別に入団させたんだ。
まだ10話程度で、このあと40話もあるから
まだまだどうなるか分からないけど、
俺はもう苗木野そらという主人公の物語にすっかり魅了されてる。
 
苗木野そらが「主人公」だからカレイドスターは面白い。
俺らが誰かを魅了したいのなら、
まず自分自身が主人公にならないといけないのではないか。

11話まで見て思ったことを徒然と書いてみました。

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