SEOキーワード選定方法|競合調査と選び方の5つの基準

SEOキーワード選定方法

コンテンツSEOを成功させるには
緻密なSEOキーワード選定が重要になってくる。

実際、このキーワード選定で
検索上位が実現するかが8割方決まってくると言っても言い過ぎではない。

それくらい、
どのキーワードを記事に採用するかは
SEOにおいて大切になってくるのだ。

今回は「Googleキーワードプランナーの使い方」でまとめたSEOキーワードのうち、
どのキーワードを使っていけばいいのか選定法を解説する。

スポンサーリンク

基準①:1語より2語、2語より3語。「複合キーワード(ロングテールキーワード)」を選ぼう

例えば以下のキーワードのうち、
どれが最も検索上位を狙えそうだろうか?

(数字はキーワードプランナーの月間検索ボリューム数)

  • 「英単語」40500
  • 「英単語 覚え方」12100
  • 「英単語 覚え方 コツ」1000
  • 「英単語 覚え方 コツ 中学生」70

基本的には月間検索ボリュームが多いほどライバルが多く
検索ボリュームが少ないほどライバルは少ないと思って欲しい。

だから、この場合一番検索上位を狙いやすいのは
「英単語 覚え方 コツ 中学生」というキーワードになる。

このように
複数の語で成り立つ複合キーワード
使って記事を書いていくのが
SEOキーワード選定の基本だ。

 

基準②:自分が今すぐ書けそうなキーワードを選ぼう

これは一見SEOとは関係ないが
実際にブログ記事を大量に書いていく時に重要な事。

例えば先ほど
「英単語 覚え方 コツ 中学生」というキーワードが
上位を狙いやすいことが分かっても、
自分が中学生向けの英単語の覚え方に詳しくない場合は書きづらい。

その際は新たに勉強したり
覚え方を研究したりする必要がある。

その代わりに「英単語 覚え方 高校生」といった
キーワードなら自分が今すぐ書けそうだな、
と思えばそちらを選択しても良い。

その場合は「英単語 覚え方 コツ 中学生」
というキーワードは後回しにしてしまう。

このようにSEO的に有利なキーワードかつ
自分が今すぐ記事を書けそうなキーワードを選んだ方が良い

 

基準③:キーワードマッチしていないブログが多いSEOキーワードを選ぼう

キーワードマッチというのは、
特定のSEOキーワードが記事タイトルに
含まれているかどうかということ。

例えば下の画像。

SEOキーワードの選定方法。キーワードがマッチしてない

SEOキーワードは「センター試験 倫理 参考書」だが、
上位3記事ともにこのSEOキーワードを十分に含んだ記事タイトルが無い。

当たり前の話だがGoogleは出来るだけ
キーワードが適切に含まれている記事を上位に上げようとする
極端な話「センター 倫理 参考書」で検索したのに
数学の勉強法解説記事が出てくるコトはないのだ。

※マイナーなキーワードの場合、上記のような
キーワードとマッチしていないブログ記事が出てくることもしばしば。

こういうキーワードなら、
こちらが例えば「センター試験の倫理おすすめ参考書」
といったタイトルで記事を書けば上位になりやすい。

 

SEOキーワードの選定方法。キーワードがマッチしている

このキーワードで検索した場合上位に出てくる記事は
いずれも「センター試験 世界史 勉強法」というキーワードを十分に含んでいるので、
上位を狙うにはやや厳しいことになる(もちろん不可能ではない)

基準④:弱いドメインの記事が多いキーワードを選ぼう

WordPressで作られたブログと
アメブロやライブドアブログなどの無料ブログや
知恵袋などの投稿系のサイトはどちらがSEO的に強いか。

答えは言うまでもなくWordPressブログの方が無料ブログよりもSEO的に強い

あるキーワードで検索した解き上位に出てくる記事が
無料ブログや投稿系が多い場合は上位表示を狙いやすいことになる。

SEOキーワードの選定方法。ドメインが弱いサイトと強いサイトの見分け方

上図の場合、知恵袋やアメブロ、NAVERなどが多いので(NAVERは比較的強い)
独自ドメインのサイト、WordPressのサイトや企業のサイトより
上位を狙いやすいことになる。

基準⑤:記事の内容が薄いキーワードを狙おう

実はこれが最も重要。
コンテンツSEOは結局内容勝負なので、
ライバルがいかに多かろうが、
記事のクオリティが高ければ上位表示は実現する

独自ドメインで作られていようが
キーワードがマッチしていようが
検索ボリュームが多かろうが、
ライバルブログの記事の内容が薄かったり
クオリティが低いと判断したら、
思い切ってそのキーワードで上位表示を狙って行っていい

実際、私は「英単語 覚え方」などのような
検索ボリュームが多いキーワードで
たくさん上位表示を実現している。
ライバルブログは多いが、いずれのブログ記事よりも
クオリティの高い記事を提供しているので、
上位表示が実現できているのだ。

 

おまけ:有料キーワードツールでリサーチ時間を10分の1にする!

今回解説したのはキーワード選定という非常に重要なパート。
いかにライバルが少ないキーワードを使って
記事を書いていくかはかなり大切であるが、

しかしかなりの時間がかかることも確か。
そこでご紹介したいのが私も愛用している「COMPASS」 というツール。

下図は「中学受験 算数」という複合キーワードの競合度を測っている。
「Allintitle」はキーワードが全てタイトルに入っているかという数値。

スクリーンショット 2016-08-11 01.52.38

この数値が低いほどライバルが少ないわけだが、このツールを使えば
複数のキーワードを一括で検索することができるので、相当な時間短縮になる。

1回買い切りだし、SEOリサーチを頻繁にするという方は
1つ持っておいても損はないだろう。

SEOキーワード選定方法

参考になったらぜひシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。